のみくらべセット♪
のみくらべセットは、今游で一番売れているドリンクです
梅酒でのみくらべセットをやってみようといったのはうちの支配人で、これが大人気に
女性の方に特に好評でお口に合えば単品でもお出ししております
少しずつ3種類楽しめるということでお酒のあまり強くない方にも喜ばれております
織部焼の鉢♪
冬の間、枯れ木だったローバイ
鉢がかわいいのでこのまま飾っておこうということになりました
干支の辰のストラップで飾りつけしたローバイですが暖かくなってきたら新芽が出てきました
まだ新芽も出てきたばかりなのでこのまま辰のストラップをつけたまま飾っています
もう少し暖かくなって、葉っぱが大きくなってきたら辰を取ろうかと思っています
ローバイはレストランの出窓に飾っています
ちなみに鉢は織部の美濃焼です
長寿桜 ♪
以前紹介した長寿桜が満開になりました
もうすぐ葉桜になりそうな雰囲気・・・・・・・・・
桜は散るのが早いのでそろそろこの鉢も飾れなくなります
なんだか寂しいですね
来年も綺麗に咲いてくれるように手入れしないと
明日から飛騨古川祭 ♪
春の高山祭りも終わりほっと一息…の後…
4月19日 20日 には
お隣の飛騨市で 古川祭 が行われます
古川祭は、古川町にある気多若宮(けたわかみや)神社の例祭で、
国指定重要無形民族文化財に指定されています。
天下の奇祭とうたわれる「起し太鼓」と、
飛騨の 匠の技を尽くした豪華な屋台曳き揃えの2つの行事が行われます。
※場所・日程等詳細はこちらをご覧ください→ 古川祭 (飛騨市観光ポータル)
※こちらからパンフレットのダウンロードも出来ます。
当館から古川祭の会場までは車で30分ほど(臨時駐車場が設けられます)
ぜひ一度足を運んでみてくださいませ!
屋台の上で行われる珍しい子ども歌舞伎
とっても可愛らしくて上手で、拍手喝采でした
屋台は高山祭のものと似ていますが、独特の雰囲気があります
町内の屋台組が大事に守ってきた9台の豪華な屋台を間近に見ることができます。
どの屋台も木彫り、塗り、「見送り」といわれる掛け軸状の絵など全てが素晴らしい芸術品です。
からくり人形がある屋台が2台、子供歌舞伎を行う屋台が1台あります
街全体の雰囲気も高山とは少し違いますね。
そして、夜遅くになると起し太鼓がスタートします。(21:30~の予定)
人波にもまれてブレブレの写真です
この起し太鼓と、付け太鼓(小さな太鼓に担ぎ棒をつけたもの)を持った若者たちとの激しい攻防戦は深夜(翌日)まで続きます。
雪割草 ♪
雪割草が満開になりました
晴れた日にしか花びらが開かない雪割草
違いを見て頂きたくて、写真を撮りました
満開の時はめいっぱい開花しております
同じ株でグラデーションがきれいですね
春の高山祭【御巡幸】♪
御巡幸が行われました
各屋台組から裃を着た氏子が神様と一緒に歩きます
獅子舞の奉納なども行われます
息子も裃デビューを果たし、一緒に歩きました
来年まで屋台に乗れないので、子供達も名残惜しそうに屋台に乗って遊んでいました
また、来年も素敵な祭が開催されることを祈っています
春の高山祭【夜祭】♪
雨も上がり夜祭が行われました
提灯に火が燈り、12台の屋台が練り歩きます
春の高山祭は夜祭(よまつり)、夜の神事は夜祭(やさい)と呼ばれるそうです
宵祭は、秋の高山祭で使われることを教えていただきました
とても素敵な夜祭でした
春の高山祭 ♪
雨がぱらつき、ご巡幸(行列)はありませんでしたが、
何とか宵祭は行ってほしいものです
可愛らしい采女の舞奉納が、日枝神社で行われました
夕方、お旅所でも行われる予定です
屋台は雨に濡れると大変なので、屋台蔵で待機中です
游の山野草 ② ♪
游のスイセンもやっと芽を出しました
今年は暖かい日と寒い日の気温差が例年より激しかったため、
せっかく芽を出したところに大雪が降りかわいそうでした
でも自然の力を信じ、雪解けを待つと・・・・・すばらしい
元気にがんばっていましたよ。
今は雪もなくなり、ぐんぐん伸びています
日の当たる場所にいるスイセンはもうつぼみを付けているのもあります
早く咲いてほしいものです。
見ごろは4月終わりくらいからでしょうか。
游を取り囲むようにスイセンが咲くので一気に春らしくなります
とってもたのしみです
游の山野草 ① ♪
断崖の女王
別名 ブラジリアン・エーデルワイス というそうです
エーデルワイス!!聞いたことありますよね
多肉植物っぽいかんじの毛で覆われていて銀白色にみえます。
原産地のブラジルでは、野生のこれがほんとに崖にへばりつくように生えているのだとか・・・・・・・
花びらはオレンジで、眺めているとなんだか気高いような、かわいらしいような
面白いお花が手に入りました
いつもの山野草のお店からです