暑いとどうしてもマイナスイオンと癒しを求めてここに来てしまいます
　
　いつも御紹介している銚子の滝
　
　いつも誰もいなくて癒されます
　滝のすぐ近くまで行けるのも魅力の一つ
　
　
　道はすれ違えないほど狭い山道ですが、おすすめです
　

　炬火リレーの飛騨高山会場での手筒花火です
　
　『４０年振りの岐阜国体の聖火ともいえる、炬火の点火は乗鞍岳で採火され、
高山での出発式が１６日中山公園陸上競技場で行なわれました
　それを祝うために飛騨高山手筒組の花火が打ち上げられ、当館社長が打ち上げました。
６５歳という年齢でも、この国体を盛り上げようと頑張りました』

　客室小庭の額紫陽花が綺麗です
　
　気が付いたらもう７月、こちらは今年梅雨という感じが薄かったように思えます
　紫陽花も雨が恋しいような気が・・・・・・
　

　奥飛騨温泉郷から高山市街までの中間地点に銚子の滝はございます
　
　何回か御紹介したのですが、久しぶりにマイナスイオンを浴びに行ってまいりました
　道は狭いですが、近くまで来るまで行けますし、駐車場からも歩いてすぐなので、
個人的にお気に入りのスポットです
　滝の近くまで行くことができるのも魅力です
　お足もとにはくれぐれもご注意ください
　

　ロウバイが！？
　
　冬の花のイメージでした
　かわいく元気に咲いてくれています。
　置いている場所が風通しの良い玄関という事と
　今年の涼しい気候のせいなのかなと
　勝手に解釈しています

　チリメンヤブコウジの花が咲きました
　
　縁起の良い木らしいです。
　千両、万両、にちなんで十両と呼ばれているそうで、
　当館の玄関にも大きな鉢を置いています。
　写真は玄関に飾ってある鉢です

　この辺は旧暦の暦なので七夕は8月7日です
　ついこの間の端午の節句が終わり、
　館内の飾り物は一気に夏ムードに！！
　
　この笹舟に乗った子供の置き物。
　ユーモアがあるでしょう？
　癒されますね

　女将の大事にしているガク紫陽花がつぼみをつけました
　
　游の紫陽花は
　一般的なポンポンの紫陽花と
　山に咲くガク紫陽花とがあります
　しかも！！
　
　ガク紫陽花も多種多様。
　白、青、ピンク、混合、それから八重。
　それはそれはすてきです
　楽しみ楽しみ

　ユキノシタ科のダイモンジソウが咲きました
　
　暗いじめっとしているところを好むそうで
　游の石垣のところに大量に咲いています
　大の字の花がすごくかわいいです

　地表近くにできる根茎がエビのように曲がって
連なっているので「海老根（エビネ）」という名前になったそうです
　
ラン科のエビネ。
初夏咲きや夏、秋咲きと 種類はいっぱいあるんです。
游には、写真の 一般的なエビネと夏エビネがあります