「周辺のおすすめ情報」の記事一覧
たるまの滝ライトアップ ♪
イベントなどはまだ来年ですが、ライトアップはされています
当館からお車で約5分くらいです
砂防のトンネル内部は、イルミネーションがとても綺麗です
流れる水の音もすごいですよ
目印は新平湯ヘルシーランドさんです
町家のイタリア料理のお店 ♪
高山市内の馬場町にあるイタリア料理のお店『ら・ふぉるけった』さんは、
町家風で、とても雰囲気が良いですよ
ランチは、Aコースのパスタランチが1500円(税込)ととってもお得
色彩豊かな前菜からスタート
本日のパスタ(十種類の野菜を使ったパスタでした)
他のパスタもお選びいただけます
最後にデザートとコーヒーもつきますよ
お昼なので十分満足です
一度寄られてみてはいかかですか
えび坂のすぐ上にございます
(駐車場は、空町Pと図書館Pが近いです。どちらも市営有料)
雫宮祭開催 ♪
本日、陣屋前広場にて雫宮祭が開催されました
多くの方にお越しいただきました
ありがとうござます
国島市長にも御神輿を担いでいただきとても盛り上がりました
若駒神輿では、子供たちにも担いでいただきました
多くの方がこの祭りを楽しんでいただき、年を重ねるごとに盛り上がっていくことを願っています
夜町散策 (古い街並みと中橋) ②
夜の古い街並みを歩くのは、本当に素敵です
おすすめです
ちょっと上を見上げると屋根の上にある秋葉様(火ぶせの神様)が祀られております
古い街並みから陣屋までむかう途中の中橋のライアップも幻想的です
提灯ライトアップ多くの皆様にお越しいただきたいと思います
甘酒、豚汁の振る舞いもありますよ
夜の古い街並みを照らすあたたかい提灯の灯りは幻想的です
夜町散策 (国分寺) ①
12月17(金)から22日(水)まで開催されます『古い街並み提灯ライトアップ』にて、
お越しいただきました皆様に、少しでも詳しく高山のことをご案内できるように、
ひだホテルプラザさんの夜町散策(ガイド付)に参加してきました
国分寺
高山市内の中心部に位置し、現在は室町時代建立の本堂と江戸時代の塔があります。国分寺を創建された時代、聖武天皇は各国分寺で金光明最勝王経を読んで国家の平安と五穀豊穣を祈願せよと詔勅を出された。当寺では現在も毎年元旦に金光明最勝王経曼荼羅のお軸を掲げ金光明最勝王経法を修しています。この曼荼羅のご本尊は、彿舎利で金色の宝珠の中に納められています。即ち、国家の平安を祈る国分寺の本尊はお釈迦様のはずなのでありますが、当山の本堂のご本尊は薬師如来(重要文化財)であるため、後年安置されたと想像されます。また本堂内には、旧国分尼寺のご本専の聖観音(重要文化財)も安置されています
樹齢1200年の大イチョウの巨木
昔天平の大塔が建った時、大工頭梁は誤って柱を短く切ってしまい困っていたところ、娘八重菊の考えから枡組で補い塔は見事に完成した。名声が高まるにつれ頭梁は秘密を守るため八重菊を殺し境内に埋めて塚の傍らに一本のイチョウを植えた。イチョウは薄命の八重菊に代わって樹齢1.200年,今も丁々天に聳えて生きつづけている。昔から乳のない婦人に授乳の信仰があり、乳イチョウと呼ばれてきた.
せせらぎ街道の紅葉☆
名古屋方面から高山に向かうには、高速が便利なのですが、
この季節は、郡上八幡で降りて、 せせらぎ街道 を走られるのをオススメします
注意:途中にお手洗い場所はあまりありません。信号もほとんどありません。
途中の標高約1113mの西ウレ峠は、少し車を停めて散策することも出来ます
毎年訪れておりますが、今年は少し遅いのかはじめてどんぐりを見つけることができませんでした
全国的に夏の猛暑のせいでどんぐりや栗があまりよくないとはきいてはおりましたが、
こちらにも影響はあったようです
少し終わりかけですが、ドライブコースには最適だと思います
昭和の時代にタイムスリップ♪高山昭和館☆
高山市下一之町にございます 高山昭和館 を紹介したいと思います
前回ご紹介した布久庵さんのすぐ近くです
外観からレトロな感じが漂って、懐かしさいっぱい
昔懐かしの駄菓子も販売していますよ
中に入るとそこには昭和の街並みが・・・・・・
◎入場料 大人・高校生500円 小・中学生300円
◎場所 高山市下一之町6 0577-33-7836
◎開館時間 9:00~18:00・無休
是非一度昭和を体感しに訪れてみてください
日本三大美祭の高山祭までもうすぐ・・・・
あともう少しで秋の高山祭り「八幡祭」です。(10月9日・10日)
当館から高山市内までは一時間弱かかりますので、宵祭りなどをご覧いただくのは
難しいかもしれませんが、ちょっと寄られて祭を楽しんでいただくことは可能だと思います
ただし、かなりの混雑や駐車場の確保が難しいかと思いますのでご注意ください
「八幡祭」は、桜山八幡宮の例祭です。
ちなみに春の高山祭りは日枝神社の例祭で「山王祭」と言います。
春と秋の屋台は異なるもので、秋の「八幡祭」にはからくり奉納を行う「布袋台」を含む11台が登場します。
☆高山市観光情報サイトを参照に、日程等を紹介させていただきます↓
http://www.hida.jp/matsuri/akimatsuri.htm
■からくり奉納
八幡宮境内では9日・10日とも1日2回、布袋台によるからくり奉納が披露されます。2人の唐子がアヤを渡って布袋に飛び移り、布袋が軍配を一振りする巧妙なからくりが見どころ。綱さばきによる動きとは思えない、人形たちの演技に魅了されます
9日(土):八幡宮境内にて、正午頃と午後3時頃から。
10日(日):八幡宮境内にて、午前11時頃と午後1時頃から。
■屋台曳き揃え
秋の空の下、国の重要有形民俗文化財である八幡祭の屋台11台(今年は10台)が曳き揃えられます。9日・10日とも布袋台は八幡宮境内に、他の屋台は表参道に登場。屋台彫刻や見送幕、構造の細部まで鑑賞できる機会とあって、多くの人々が屋台を囲み感嘆の声をあげています。
9日(土):午前9時頃から午後4時頃まで(表参道)
10日(日):午前9時頃から午後4時頃まで(表参道)
■宵祭
高山祭のもう一つの魅力を教えてくれるのが、9日の夕方から始まる宵祭。それぞれ100個もの提灯を灯した屋台が町を巡り、伝統の曳き別れ歌「高い山」を歌いながら、各屋台蔵へと帰っていきます。ゆらゆら揺れる灯りが闇夜に映え、秋の情感をかきたててくれます
9日(土):午後6時頃から午後9時頃まで。 ※9日のみ、雨天中止。
八幡宮表参道→下二之町→安川通り→下一之町へ。
※写真は前の宵祭りの様子です。
!天候や進行状況等によって、それぞれの時間は変更になる場合がございます
■ご案内とお願い (高山市観光情報サイトより転載)
・雨天の場合、祭行事は全て中止になります。
・屋台は貴重な文化財です。大切にしましょう。
・屋台には絶対手をふれないようにしましょう。
また、屋台移動中は危険ですから、関係者以外は近づかないようお願いします。
特に屋台が方向を変えるときは、近寄らないようにお願いします。
・御神幸(祭行列)の列の中へみだりに入り、写真等を撮らないでください。
元祖飛騨高山中華そばといえば♪
飛騨高山中華そばの老舗と言えば、高山市内にある まさごそば さん
まさごそばのまさごは旧字をつかってあります
古い街並みからも陣屋からも近いですよ
先代が屋台店からはじめられました
ちぢれ麺と醤油ベースのスープが特徴の飛騨高山中華そばの元祖のお店です
中華そば並が700円↓
中華そば大盛が900円↓
2種類のみです
場所は、岐阜県高山市有楽町31-3 、裏路地にございますので少しわかりにくいかもしれませんが、
おすすめです
人によって好みはありますが、昔から食べている私にとっては、また食べたくなる中華そばです
我が家の年越しは、物心ついた時からこの中華そばだったので、恥ずかしながら年越しそばは、
中華そばなのだと大学になるまで信じておりました
店内は、カウンターと奥にテーブル席、横に畳席が少しあります
高山市内のハンバーガーの美味しいお店♪
古い街並みの2本山側の通りの上一之町に CENTER4 さんはあります
舎主の嫁のやっている服とアクセサリーのお店小立花のすぐ迎えです
この看板が目印で、お店は中のずっと奥にあります
店内はこんな感じでいい雰囲気ですよ
おすすめは、もちろんハンバーガーボリューム満点チーズバーガー↓
これはマッシュルームバーガー↓ とっても美味しいですよ
夜は、BARにもなっていて豊富な種類のBeerを愉しむことができますよ
このお店を訪れる外国の方がとっても多いです