「周辺のおすすめ情報」の記事一覧
匠の館 森の水族館 ♪
高山市街から奥飛騨温泉郷に行く途中に 匠の館ミュージアム があります
昔の農家を見学できるのですが、中にあるジオラマに感動しました
約8分で夜明けから夕暮れ、最後は花火の打ち上げまで演出されています
時間の経つのもあっという間です。駅はもちろん高山駅
匠の館の外観↓
併設している森の水族館では、生きている幻のイトウを見ることができます
全長1メートルと大きいです(サケの仲間なんですね)
森の水族館の入り口↓
春の高山祭風景♪
祭は、屋台がメインとなっていますが、その他にも
いろんな行事が行われています
神様をお連れするご巡幸や神様の前で舞う采女の舞や獅子舞
各家を見てもお祭りの雰囲気を味わうことができます
春の高山祭☆宵祭♪
幻想的な宵祭が開催されました
提灯に燈されて照らされた屋台は、とても綺麗です
今年は、お天気に恵まれとても良いお祭りでした
明日も一日お天気がもってくれることを願っています
春の高山祭開催中♪
快晴の中、春の高山祭が開催されております
こんなに天気が良いお祭は久しぶりです
陣屋前にからくり屋台三台と神楽台も並びました
この後からくり奉納が行われます
屋台に施されている飛騨の匠の彫刻も一見の価値ありです
飛騨高山まちの博物館オープン♪
新名所 飛騨高山まちの博物館 が昨日オープンしました
こちらの施設、なんと無料です
飛騨高山の歴史や伝統、昔の飛騨人のくらしがよくわかります
今は、特別に開館記念特別展『高山祭新発見!祭りにかける技と心』開催中
展示品は撮影禁止です
場所は、古い街並みから二本隣の通りです
開館時間は、展示室 AM9:00~PM7:00
庭 園 AM7:00~PM9:00
観覧料 無料
今年の屋台やわい♪
4月2日に神楽組の屋台やわいが行われました
一年間眠っていた屋台の煤と埃をきれに落とし、鳳凰の飾りや御簾などを飾り付けました
屋台組の皆さん総出での作業です
半被は、子ども用もあります(神楽台組のマークがついています)
神楽台では子どもは緑、大人は青です
屋台に乗る時は、必ず手袋をします
指紋をつけたり、手垢などで汚さないためです
大人になると、小さいく感じますが子どもの頃は、一日中屋台に乗っていました
高山祭が大好きで、それは今でも変わりません
当日、晴れることを祈っています
飛騨家具の素晴らしさ♪
飛騨高山の産業と言えば、木工
昔は、あしもの家具(椅子や机の脚)では、全国の60%以上を生産していたと
聞いております
当館にも多くの飛騨家具がありますが、飛騨家具の素晴らしさは何十年と使えることです
もちろん使っている間に傷がついたり色落ちしたりしますが、修理をすることによって、
新品同様に生き返ります
写真は、女将が嫁入り道具に持ってきた椅子ですが、修復していただきました
嫁入り道具ですので、何十年も前のものです(詳しい年はあえて避けます)
キツツキマークで有名な 飛騨産業 さんの椅子です
直して長く使える家具は、やはり素晴らしいと思います
飛騨産業さんでは、少し傷がついたものなどを安くアウトレットとして販売しております
高山にお越しの際は、是非寄られてみてください
飛騨高山グルメスポット ♪
高山駅近くにある ちとせ さんを紹介します
焼そばが有名ですが、今回は高山中華そばを紹介
地元の方も訪れますが、観光客の方外国の方も多いです
欧米系の方が焼そばを食べられている姿はなんだか新鮮
私は、いつも味噌チャーシューメンを頼みます
野菜いっぱいで美味しいですよ
オレンジ色の看板が目印です
飛騨高山グルメスポット ♪
超有名店の キッチン飛騨 さんを紹介します
飛騨牛と言えばキッチン飛騨さんと言うくらい有名ですよね
まずは、ビーフシチュー(濃厚でやわらかくてとっても美味ですよ)
つづきまして、飛騨牛のフィレステーキ(150g)
こちらは、ランチのサーロインステーキ
どれも最高
最後にデザートをどうぞ
飛騨古川三寺まいり♪
本日、三寺まいりが行われました
幻想的な光景を見ることができました
毎年行われておりますので、是非来年ご覧いただきたいと思います