「こぼれ話」の記事一覧
今年も逢えました北海道犬♪
今年も逢う事が出来ましたワンちゃん
ソフトバンクのお父さん役で有名になったワンちゃんと同じ種類の北海道犬です
来年もお待ちしております
雪灯篭の作成♪
娘が雪灯篭を作成
自分なりにアレンジして作成したようです
雪だるまもライトアップ?
本人もご満悦の様子です
俳句で新聞掲載♪
私事で申し訳ないのですが、
当館の会長(私の祖父)が、岳俳句会の年間最優秀賞である前山賞を受賞しました
中日新聞の飛騨版にも掲載されました
私も昨年から俳句を習い始めてやっと一年が経過しましたが、
ものの見方や捉え方が少し変わったかなぁという気がしています
飾り物展 ♪
明日(15日)の午後4時まで開催しております飾り物展を紹介します
場所は、高山市民文化会館3階の講堂にて行われています
◆飾り物の由来◆
飾り物は、もともとお祭りや御祝いの時に奉納されていたもので、一番古い記録は、
天明7年(1787年)に、当時の高山郡代大原正純が陣屋稲荷の初午祭の時に、
飾り物を奉納したというものです。この風習を引き継いで、今も続けられているのは、
高山市のみです。
今年のテーマは、干支の『辰』と歌会始のお題『岸』です
こちらは、高山飾物同好会の特別出展『鮎釣(漁)解禁』(春慶塗食器)です↓
こちらも同じく高山飾物同好会の特別出展『辰(竜)の爪』(華籠・火焔・玉)です↓
こちらは『登竜門』(大幅帳・大筆・小筆)です↓
こちらも『登竜門』(鉋・墨壺)です↓
こちらは『龍』(春慶銘々皿・箸入れ・トレイ)です↓
こちらは『離岸、接岸』(機織の杼・管・管棒・織布)です↓
それぞれ題名を見るとなるほど~っと感心させられます
◆飾り物の種類◆
1.『作り物』対象を直接的に表現するもので、いかに本物そっくりかが問われます。
2.『判じ物』駄洒落や謎かけで対象を暗示的に表現するもので、いかに気がきいているかが問われます。
3.『見立て物』対象をイメージとして表現するもので、表現がいかに洗練されているか、
アイデアがいかに優れているかが問われます。
◆飾り物のポイント◆
道具に加工や細工を加えず、通常使われている状況そのままで組み合わせること、塗り物一色や茶道具一式
など、使用する道具はなるべく同系統の日用品を使うのが良いとされています。
是非一度ご覧ください
播磨屋さんに行ってきました♪
久しぶりに若女将の実家へ帰省
みんなで播磨屋本店さんに行ってきました
甥っ子は、雪に大興奮
遊び疲れた子ども達は、スヤスヤと・・・・・
トトロ?の雪だるま♪
可愛らしいトトロ?の雪だるま
娘が作成しました
しばらくは溶けずに残っているかなぁ
皆既月食 ♪
11年ぶりに日本各地で皆既月食が見られた今日、
飛騨高山でも綺麗に見ることが出来ました
二重の虹 ♪
ちょっと前に 四季彩の宿 萩高山 スタッフが撮影したものです
虹が二重になっていてとても綺麗です
昔、新婚旅行でペルーのマチュピチュで見た虹を思い出します
インカ帝国の旗は虹(七色)の旗だったそうです
近いうちに高山市とクスコ県ウルバンバ郡マチュピチュが姉妹都市提携を結ぶ予定だそうです
素晴らしいことだと思います
肉だんご三兄弟 ♪
いつも当館にお越しいただいているお客様と調理長とパシャリ
まわりから『肉だんご三兄弟』と言われ、次回お会いするまでに
誰が一番痩せているかを勝負することになりました
とは言え、昨晩もこのメンバーで遅くまで飲んでしまいました
皆さまに良い報告が出来るように頑張ります
ちなみに、僕はもちろん三男坊です
どんぐり ♪
毎年訪れている、せせらぎ街道の西ウレ峠
昨年は、訪れるのが遅かったので今年は早めに訪れました
ただ、あまりどんぐりが落ちていなくて残念
紅葉は、まだ早いみたいで中旬くらいからといった感じです