「2010年12月」の記事一覧

当館の最年長リピーター様 ♪

 当館には、有難いことに多くのリピーター様がいらっしゃいますが、
最年長のリピーター様は、先日 100歳のお誕生日を迎えられた方です大笑い
 
 年に何回もお越しいただき、本当にお元気ですUP!
 
 記念にスタッフも一緒に記念写真を撮影させていただきましたピース!
 
 いつまでもお元気で、ずっと当館にお越しいただきたいですらぶりぃ~♪
 
 スタッフ一同いつも心よりお待ち申し上げておりますハート
 

游の小物達②

 季節ごとにかわる游の可愛らしい小物たちらぶりぃ~♪
 
 
 
 いろんな表情を見せてくれますUP!
 
 お風呂上がりにでも眺めていただけたら嬉しいです大笑い

游の小物達①

 寒くなってまいりましたが、游では可愛らしい小物達が皆様をお迎えしていますらぶりぃ~♪
 
 
 和小物はあたたかみがあってほっこりします大笑い
 
 

町家のイタリア料理のお店 ♪

 高山市内の馬場町にあるイタリア料理のお店『ら・ふぉるけった』さんは、
町家風で、とても雰囲気が良いですよらぶりぃ~♪
 
 ランチは、Aコースのパスタランチが1500円(税込)ととってもお得UP!
 色彩豊かな前菜からスタートパンチ!
 
 本日のパスタ(十種類の野菜を使ったパスタでした)ダッシュ
 
 他のパスタもお選びいただけますピース!
 最後にデザートとコーヒーもつきますよ星
 
 お昼なので十分満足です大笑い
 一度寄られてみてはいかかですか♪
 えび坂のすぐ上にございます大笑い
(駐車場は、空町Pと図書館Pが近いです。どちらも市営有料)

本日は朝冷え込みました ♪

 今朝はかなり冷え込み高山市内でも初氷ができたり、霜がおりました星
 奥飛騨は、もっと冷え込んで標高の高いところは樹氷ができれいです雪
 
 画像は、平湯トンネルを奥飛騨側に抜けたところで撮影したものです足跡
 
 
 こちらは、平湯温泉スキー場、奥に平湯大滝がございますびっくり! 
 道路には、まだいっさい雪はございませんのでご安心くださいらぶりぃ~♪
 早朝や深夜は、路面が凍っているところがあるかもしれませんので、
運転お気を付け下さいマイカー
 
 
 
 

さるぼぼがいっぱい ♪

 昨日行われた雫宮祭にはさるぼぼキャラクターが勢ぞろい大笑い

 かわいらしいさるぼぼは大人気UP!
 今度はいつ会えるのか楽しみです♪

雫宮祭開催 ♪

 本日、陣屋前広場にて雫宮祭が開催されました大笑い
 
 多くの方にお越しいただきましたらぶりぃ~♪
 ありがとうござます大笑い
 
 国島市長にも御神輿を担いでいただきとても盛り上がりましたUP!
 若駒神輿では、子供たちにも担いでいただきましたUP!
 
 多くの方がこの祭りを楽しんでいただき、年を重ねるごとに盛り上がっていくことを願っています♪

上空から見た高山市内 ♪

 上空から眺めた高山市内の眺めを紹介しますびっくり!
 
 
 
 上空から眺めると本当に山々に囲まれた盆地の中にあることが良く分かります大笑い
 

夜町散策 (古い街並みと中橋) ② 

 夜の古い街並みを歩くのは、本当に素敵ですweather10
 おすすめですface05
 
 ちょっと上を見上げると屋根の上にある秋葉様(火ぶせの神様)が祀られておりますemotion20
 古い街並みから陣屋までむかう途中の中橋のライアップも幻想的ですemotion16
 
 提灯ライトアップ多くの皆様にお越しいただきたいと思いますface02
 甘酒、豚汁の振る舞いもありますよhand&foot08
 夜の古い街並みを照らすあたたかい提灯の灯りは幻想的ですdeco10
 

夜町散策 (国分寺) ① 

 
 12月17(金)から22日(水)まで開催されます『古い街並み提灯ライトアップ』にて、
お越しいただきました皆様に、少しでも詳しく高山のことをご案内できるように、
ひだホテルプラザさんの夜町散策(ガイド付)に参加してきましたらぶりぃ~♪
 
 
  

国分寺
  高山市内の中心部に位置し、現在は室町時代建立の本堂と江戸時代の塔があります。国分寺を創建された時代、聖武天皇は各国分寺で金光明最勝王経を読んで国家の平安と五穀豊穣を祈願せよと詔勅を出された。当寺では現在も毎年元旦に金光明最勝王経曼荼羅のお軸を掲げ金光明最勝王経法を修しています。この曼荼羅のご本尊は、彿舎利で金色の宝珠の中に納められています。即ち、国家の平安を祈る国分寺の本尊はお釈迦様のはずなのでありますが、当山の本堂のご本尊は薬師如来(重要文化財)であるため、後年安置されたと想像されます。また本堂内には、旧国分尼寺のご本専の聖観音(重要文化財)も安置されています鉛筆
 
  樹齢1200年の大イチョウの巨木♪
  昔天平の大塔が建った時、大工頭梁は誤って柱を短く切ってしまい困っていたところ、娘八重菊の考えから枡組で補い塔は見事に完成した。名声が高まるにつれ頭梁は秘密を守るため八重菊を殺し境内に埋めて塚の傍らに一本のイチョウを植えた。イチョウは薄命の八重菊に代わって樹齢1.200年,今も丁々天に聳えて生きつづけている。昔から乳のない婦人に授乳の信仰があり、乳イチョウと呼ばれてきた.鉛筆