「2007年03月」の記事一覧
漫画喫茶!?
漫画喫茶ではございませんが、
游の喫茶コーナーに置いている漫画は、およそ5,000冊です
(正確には何冊あるのやら…??)
ご宿泊の方ならどなたでも、お好きなだけ読んでいただけます
喫茶コーナーでお読みいただいてもよいですし、お部屋にお持ちになって読まれてもけっこうです
内容は、ちょっと懐かしい少年漫画が中心ですが、いろいろあります。
とにかくたくさんありますので、お気に入りの1冊をみつけていただければ幸いです
心のごちそう
ブログではまだ掲載しておりませんが、ホームページ上に、
今までお客様からいただきました、心温まるお言葉を『心のごちそう』
として掲載しております。
誰しもがそうだと思うのですが、特にサービス業を営んでおりますと、
お客様の笑顔であったり、癒されましたの一言であったり、また来ますね
という言葉に本当に救われます。明日もがんばろうと言う気になりますし、
もっとお客様に満足していただきたいと思うのです。
游は、今まで以上にもっともっとお客様と心を通わせて、皆様の良き
心のふるさととなるように頑張ります
小庭について
游のホームページを見てお越しいただいたお客様によく質問されるのが、
ホームページに出ていた小庭ってどこにあるの?です。
実は、本当に小庭でして、玄関の一部と新館のお部屋ごとにございます。
山野草ですので、咲いている期間も非常に短いのですが、とっても綺麗です。
5月から7月くらいまでお楽しみいただけます。
種類によって順番に咲きますので、随時皆様に報告していきたいと思います。
どうぞお楽しみに
大好評飛騨牛尽くし
お肉好きな方にとても好評なのが、飛騨牛尽くしプラン
もうしばらく牛はいいよ!と言わんばかりに肉尽くしです。
飛騨牛の焼肉としゃぶしゃぶ・たたき・ユッケ・ステーキ・にぎりとオンパレード
けっこう若い女性に人気がありまして、皆さん苦しいと言われながらもペロッと召し上がられます。
是非一度ご賞味下さい
游の目印?
「一宝水」 バス停です
お車でお越しの際の目印?としていただければ幸いです
先日、雪が降る前には游の前にも 「ふきのとう」 が顔を出していましたが、
すっかり雪に隠されてしまいました 今朝も寒かったです
でも!春はもうすぐ游の花の便りなども更新していきたいと思っています♪
館内の花
クリスマスローズです 今は食堂に向かう廊下にあります
「ローズ」 といってもバラの仲間ではなく、キンポウゲ科です
花言葉には、「私を忘れないで」「私の不安を取り除いて下さい」「慰め」といったものがあるそうです
今日も明日も
雪雪
「雪またじ」 が 「えらくなって」 きました
飛騨弁で*雪またじ:雪を除けたりして処理すること
*えらい:しんどい、つらい
予報では、あさっても、「ささって」 も 雪
*ささって:飛騨では、あさっての次の日(3日後)のことで、その次の日(4日後)が「しあさって」です
滋賀県の方でも「ささって」があるらしいです…
飛騨弁炸裂です…
雪道では…
恐縮ながら、雪道の運転について、一言述べさせていただきます。実は…
今日は、慣れている私でも、ちょっとだけですが 「滑る」 のを感じました
また風が強い日は表面の雪が舞い上がる 「地吹雪」 がおこります。
写真(游の前の道路です)ぐらいならいいのですが、特に夜などは 「あ」 というまに目の前が真っ白になって、見えなくなり、慣れないとパニックになることもあります
また、橋の上や日陰(日中日陰だったところ)は急に凍っていることが多いです。カーブを曲がった先やトンネルを抜けてすぐなども「注意」のポイントですね
雪道では慌てないことが一番です。それから、早めに備えること…
◆チェーンは待避所で早めにかける(雪国にはそういうところ「P」が所々にあります)。
◆ワイパーが効かなくなってきたら早めに処置をする。
◆ブレーキは常に早めにかける(カーブの途中ではかけない)、エンジンブレーキも利用する。
◆ウインカーは早め(ブレーキをかける前)に出す。
◆雪や地吹雪で前が見えなくなったら、スピードを落とす(急ブレーキは×ですが…)。
(追突が心配な場合はハザードランプ点灯)
◆道路の端を示す「赤と白のシマの棒」や「赤い矢印」などにも気をつける。
◆交差点には「停止線」を示す標識などもあります。
◆自分のペースで走る。
(後続車が気になったら、待避所によけて先に行ってもらった方が気が楽になります。) など…
とはいっても、奥飛騨には「雪」が似合います♪
今まで暖冬だった分を取り戻すかのような天気ですが、雪景色の奥飛騨はやっぱり良いです!
そして、冷えた身体には、温泉が最高!!!です
久しぶりに雪が積もりました
昨日から今日に掛けて久しぶりに雪が積もりました。
先日まで春の陽気だったのにまた冬に逆戻りです。
寒いですが、雪景色を見ることが出来てお客様は喜んでおられます。
作務衣です♪
游の寝間着は、浴衣ではなく、作務衣です
「裾が乱れちゃう」ことなどを気にせず、ゆ〜っくり、ゆ〜ったりと寛いでいただきたい、と考えました。
綿100%の 「足袋くつ下」は、そのままお持ち帰りいただけます。
高山市内から泊まりにいらっしゃるお客様もいらっしゃいます。
日常から離れて、心から寛いでいただけるよう、
スタッフ一同心をこめておもてなしさせていただきます!
喫茶コーナーには約5000冊のマンガをそろえております。
このマンガを楽しみに来られる方もいらっしゃるようです