とても赤くてきれいな　夕焼け　　です

　奥飛騨では、高い山が多いので日暮れも早く、
あまり夕焼けを見ることはありません。
　この時間が一番忙しくて、外にいないということもありますが

　１３日未明（午前一時頃）に　ペルセウス座流星群　が見られるそうです
　今年は、新月と言うことで月明かりが邪魔をしないので、
　晴れればきれいに見られるかもしれません
　
　当館では、丁度露天風呂から正面が北になりますから、
　
　天気さえ良ければ、
　
　最高の宇宙ショー　を
　温泉に浸かりながら見ることが出来ると思います
　以前見た　しし座流星群　もキレイでした！！
　今日も頑張って見たいと思います

　これなぁに？この実？とよく聞かれます。
　夕食の八寸に一粒お出ししているのですが、けっこうインパクトがあるみたいです。
　
　答えは　すぐり　です。
　寒いところで育つようですね。英名は　カシス　だそうです。

　今年も　七夕　の季節がやってまいりました
　
　全国的には、7月7日なのですが、こちらは8月7日が七夕です
　お客様の願いが天まで届きますように

　朝日町の山ゆりブルーベリー農園に
　ブルーベリー狩り　に行ってきました
　
　約１５０本くらいいろんな種類のブルーベリーが植えてあります。
　
　大人は、1000円、子供は５００円です。カップの大きさが違います。
　
　平日は予約制です。土日は１７時までやっていますよ
　
　子どもたちも大満足
　屋外なので帽子は必需品です。
　来年の春に成長したブルーベリーの木を分けてもらえそうなので、
来年の夏は　游　でもブルーベリー狩りが出来るかもしれません。
　
　お楽しみに
　

　昨日、高山の古い町並みで　『打ち水を行いましょう』　というイベントがありました。
　
　子どもたちも参加し、とても楽しかったようです。
　打ち水によって、約１℃から１．５℃気温が下がるようですよ。
　環境を大切にしなければと叫ばれている中、昔の人たちが毎日行っていた
この打ち水と言うものの大切さを感じます。
　当館も毎日、チェックイン前に玄関の打ち水をしております。
　涼しさがやはり違う気がします。
　人間は、けっこう雰囲気なんかで涼しさを感じられると思います。（風鈴とか）
　昔の日本人は、そういうところが素晴らしいですね。見習いたいと思います。

　季節などによって、館内の小物も変わります。
　女将が気にいったたものを毎月少しづつ変えて飾っております。
　
　　フロントです。奥の游の字は酒袋で作ってあります
　
　こちらでは、８月７日が七夕の日となっております。（一ヶ月遅いんです。）
　
　本館の二階にあがる階段途中の飾りです。
　四季折々に可愛らしい小物たちがお客様をお待ちしております。

　今週は、雨がよく降ります。
　台風もきています
　でも、游スタッフは台風には負けません。
　お客様にも負けて欲しくないです。
　一緒に戦いましょう！オー
　
　今日は、小ぶりでしたので、滝に行ってきました。
　前回にも紹介させていただきました、ほとんど観光客の方の行かない
　銚子の滝　　です。
　
　キレイな小川もあり、マイナスイオンがいっぱいで、私はけっこう気に入っています。
　雨が多かったせいで水量も凄かったです。
　記念に一枚（少し遠めで）
　
　
　

　毎週日曜日の２２時より放送の中京テレビ系列の『ＰＳ』に当館が紹介されます。
　
　本日、　加藤晴彦さん　　がナビゲーターとしてお越しくださりました。
　
　舎主と同い年なのですが、従業員からは、「いろんな年のとり方があるんですね」と言われ、
何も言い返せない私でした。　　加藤さんはとても気さくな優しい方でした。
　女将が案内をしておりますので、お楽しみに
　
　
　
　飛騨牛づくしのステーキなどを食べていただき、「おいし〜〜」を連発でいただきました。
　
　加藤さんありがとうございます
　詳しい内容は　8月19日（日）22時放送予定　の　『ＰＳ』　をご覧下さい。
　

　游の娯楽室には、漫画本が五千冊ほどございます。
　
　　
　　ここに入りきらないものも合わせると積もりに積もった総数は、
たぶん一万冊くらいにはなると思います。数えていないので何とも
いえませんが。
　
　そろそろ、入れ替えをしなければと思いつつ、少しづつ変えております。
　本棚がスライドするので、その中にも本がぎっしりと入っております。
　私が物心付く頃には、この本棚が二つ有り、実家には漫画部屋がありました。
　私も小学生くらいから買い始めたものですから、どんどんと溜まっていきました。
　ここは、私の友達のたまり場となっておりまして、高校生の頃には、
　私が家に帰ると、「おーお帰り」と友達が先に我が家におり、出迎えてくれる
　有様でした。
　
　ジャンルわけをもう少しわかりやすくしようと思います。
　あと少年・青年コミックばかりなので、女性の読める漫画なども
　増やしていこうと思います。